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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク ビエンチャンへの旅 PARTⅡ‐05 トンカンカム市場
バンコク ビエンチャンへの旅 PART?‐05 トンカンカム市場 1

バンコク ビエンチャンへの旅 PART?‐05 トンカンカム市場 2

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バンコク ビエンチャンへの旅 PART?‐05 トンカンカム市場 11

 8月25日 午後

 バンコクの暑さに比べれば、格段に暑いビエンチャンの暑さには 体力の消耗も
 激しい。
 宿泊することになったThawee Guest Houseの部屋で水浴びをし、汗まみれの
 シャツを干し、1時間ばかり身体を休める。

 身体を休めながら、地図を取り出し、今日 歩く場所を探してみる。
 観光客目当てのタラード・サオ(モーニング市場)は明日、タイビザの受け取りの際、
 行けばいいので、別の市場を探すと トンカンカムという市場がある。
 地図上に描かれている建物の大きさを見ると タラード・サオに匹敵するくらいの
 大きさで描かれている。

 今日のメインコースは このトンカンカム市場にすることにした。
 午後2時、陽射しはまだまだ強いが、明るいうちに行動する方が 安全である。
 着替えのTシャツを着て、ゲストハウスの外に出るが、午後の暑さは相変わらずである。
 ゲストハウスの前の道を少し歩くと Chao Anou道路に交わる。このChao Anou道路を
 ひたすら北に向かっていけば、トンカンカム市場に出会うはずである。
 距離にすれば 1キロちょっとだ。

 このChao Anou道路 北へ向かえば向かうほど 新興地域のようで味気ない。
 1975年のラオス人民民主共和国成立以降に作られた道なのだろう。
 道の両側に立っている建物も 古くても4,50年前のものでセメントを使ったものが
 大半である。
 市場を見落とすことがないように 右側の建物に気をつけながら歩いていると、米を
 盛り上げて売っている路地が眼に入る。
 どうもここが市場の入り口のようだ。
 ぼんやりしていると見落としてしまいそうだ。
 米を売っているラオス人に 「ここがトンカンカム市場か」と訊くと
 「そうだ」と応える。
 外から見ると 小さな市場のように見えたが、中に入ってみると奥行きがあり、
 なかなか大きな市場である。
 生活必要品(衣料、台所用品)、食料品、肉、魚、野菜が中心の市場で、ビエンチャン
 市民の台所のような場所だ。
 雰囲気や市場の形は タイの地方都市の市場と同じである。
 スーパーマーケットの発達していないビエンチャンでは 市場も活気にあふれている。
 朝夕に行けば、多くのビエンチャン庶民であふれていることだろう。

 衣料、食料品、雑貨、肉・魚、野菜売り場は それぞれの区画ごとに売られている
 ようだ。
 古めかしい昔風の市場の形である。
 しかし、ここにはビエンチャンで生活する人々の生活感覚が感じられて、
 ほっとするところもある。

 30分ばかり 市場の中をぐるぐる回る。
 市場の中にラオス風麺(牛肉麺)カーオ・ラオの店がある。
 25年近く前に 東北タイの地方都市 コンケンの市場でよく見かけたような店の
 姿だ、
 市場と街の中の店と 値段の違いはあるのか 確かめてみるために 食べてみることに
 した。
 味は 町の中心部 噴水のある公園脇のカーオ・ラオの方がいい。
 値段はというと、驚いたことに 街から離れているこの市場の中のほうが 値段は高く、
 噴水のそばのカーオ・ラオは40バーツ、ここは50バーツである。
 どうも 外国人プライスだったようだ。

 どうも ビエンチャンの街には 外国人用の値段と地元の人間用の値段があるようだ。
 タイやネパールでは そんなことはなかった。
 2百年前にはタイの支配下に入り、その後、フランスの植民地、戦後独立は果たす
 けれど ベトナム戦争時代には その影響を被り、アメリカに干渉され、1975年に
 やっと 今の国の形、社会主義のラオス人民民主共和国になったという歴史の中で
 ビエンチャンの人々は 案外 外国人というものに親近感を抱いていないのかも
 しれない。
 ビエンチャンの街の中で主だった商売をしているのが ベトナム系の人間が多いことも
 影響しているのかもしれない。
 彼らの商いの形をまねているのかもしれない。
 ベトナム人の商売は 打算的で こすずるいところがある。
 ビエンチャンの人間が 素朴な山の民であると信じてしまうのは うかつなことかも
 しれないぞ、そんな風に感じてしまった。
 むしろ、外国人旅行者の集まるところのほうが 値段が表示されていて 安心できる。

 昔ながらの姿を残す市場の様子であったが、どうもここに生きる人々は 一筋縄では
 行かない人々のように思えてきた。


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ビエンチャンへの旅 | 16:47:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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