■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場
バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 1

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 2

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 3

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 4

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 5

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 6

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 7

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 8

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 9

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 10

バンコク チャオプラヤ川にご挨拶‐03 花市場 11

 雨期になると植物たちも 息を吹き返すのだろう。
 湿気と暑さは 亜熱帯の植物たちにとっては 有難い贈り物なのだろう。
 パッククロン野菜市場の道を挟んで向こう側には バンコクでも名の知れた花市場が
 ある。
 行き交う車の流れに気をつけながら、道の向こう側にある花市場へ行く。
 歩道を埋め尽くすように 多くの花々が売られている。
 やはり主役は蘭の花である。その次は薔薇の花だ。
 雨期に入っているせいか 蘭の花の種類も多く、その色合いも多様である。
 赤紫、紫、黄色にオレンジ、白、淡いピンクに 薄緑の蘭の花がある。
 こんなに蘭の花に多彩な色のものがあるとは知らなかった。
 薔薇の花は 昔からよく売られている花だ。

 小ぶりな薔薇の花が多く、妖艶な大きな薔薇の花はない。
 ネパールでも タイでも 花屋ではよく見かける薔薇の花であるが、
 どの気候にも適応できる花なのだろうか。
 百合の花、蓮の花、市場は様々の花であふれているが、花の香りはしない。
 これだけの花にあふれていれば、花の香りだって 漂っているはずなのに 
 それがないのは不思議なことである。

 私はやはり日本人のせいか 花は 可憐で清楚な雰囲気のものが好きである。
 どんなに色鮮やかでも あまりに主張の強い花は 敬遠したくなる。
 当たり前に野に咲いている花のほうがいい。

 この花市場の花の色合いに圧倒され、少し疲れてしまった。
 歩き回っているうちに 汗だくだくになってしまった。
 着ていたTシャツの前は 汗でびしょびしょになってしまった。
 もう限界である。

 再び サファン・プットの下にある73番の出発点になる停留所へと向かった。
 停留所にやって来ると 具合のいいことに73番の停留所に停まっている。
 冷房が効いているのは嬉しいが、汗でびしょびしょになったTシャツが 今度は
 冷たくなって気持ちが悪い。

 バスの運転手と車掌は 夕食の最中だ。
 運転手が食べ終わったところでバスは発車したが、車掌はまだ食べることに夢中である。

 途中、70近い年配の白ずくめのインド人が乗り込んでくる。
 車掌が 乗車賃を要求しても お金がないと言って、乗車賃を払おうとしない。
 着ているものは 洗濯が行き届き、決して貧しそうには見えない。
 車掌がしきりに 「駄目だよ。お金を払わないと。皆お金を払って乗っているんだから。」
 いくら言っても お金を払おうとはしない。

 20年も昔のバンコクなら、代わりにお金を支払うバンコク市民もいただろうが、
 当節 そんな優しいバンコク市民もいなくなった。
 お金、お金ばかりの世知辛いバンコクになってしまった。
 車掌も 昔なら、仕方がないと諦めてしまったが、あまりにしつこく 回りも閉口して
 いる。
 乗車賃を払うつもりもなく、バスに乗るインド人もよくないが、年寄りいじめのように
 見えて どうにも頂けない。
 バスが動き始めても 仕事そっちのけで 夕食を食べ続けていた所掌である。
 インド人の老人は 所掌のしつこさに負けて、次の停留所で降りて行った。
 タイ語を話していたから、バンコクには長く生活しているインド人のようだった。

 混みあった道の中を1時間ばかり かかって、バスはやっとMBKセンターの前に
 やって来た。
 家路に向かう路地に入り、その路地にあるいつもの東北タイ料理の屋台で 
 夕食の惣菜を注文した。
 ソムタム(パパイヤサラダ)が出来上がるのを待っていると、大粒の雨が落ちてきた。
 買った惣菜を抱えて、大急ぎで部屋へと向かった。
 部屋につくと、雨は激しい土砂降りに変わり、久し振りの大雨、激しい雷を伴う雨が
 2,3時間続いた。
 雨の後の涼しさは 今日の心よい眠りを誘ってくれるはずである。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


バンコク風情 | 17:17:03 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。