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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ カトマンズからバンコクへ‐04 空港からバンコク市内へ
 急ぎ足で 空港内の通路を抜けていく。
 同乗だったネパール人たちは 動く歩道の上に 眼一杯広がって乗り込んでいる。
 ネパール人を掻き分け、まずは 喫煙所に急ぐ。
 喫煙用のマッチは取られてしまったから 喫煙所に座ってタバコを吸っているタイ人の
 空港職員に ライターを借りて、まずは一服。
 タバコを吸っていると 30歳前後の日本人の女の子が入ってくる。
 近頃の日本女性を見ていると 年齢相応の育ちがなく、いつまで経っても女の子のままである。
 20歳の女の子も30歳過ぎた女の子も 大した違いはなく、容貌だけが変化するだけだ。
 いつまで経っても大人の女になれないのである。
 どうでもいい会話をして 急いで入国の手続きの場所へと向かう。

 15分ほど入国の手続きの場所に並び、手続きを済ませ、バッグの受け取り場所へ
 行くと 都合よく バッグがやってくる。
 いつもは最後にバッグが回ってくるのに 今日はついている。
 バッグを抱え、税関を通過して、1階下にあるバンコク市内に向かう
 エクスプレスバス乗り場へと急ぐ。
 料金は150バーツである。

 私が乗るバスは MBKセンター、フアランポン行きのバスだ。
 ここでも私を待っているかのように 私の目指すバスが停車している。
 いつもはガラガラのバスが 今日はどういう訳か混んでいる。
 乗り込んだときには 荷物置場が一杯で私の荷物の置き場所がないくらいだった。

 バスがバンコク市内に近づき、見慣れた風景が広がってくると バンコクにやって
 きたという実感が湧いてくるが、昔に感じた感動や喜びは 少しも沸き起こってこない。
 高層ビルの建ち並ぶバンコクの中心部には 何の魅力も感じない。
 バンコクの街の景観だけを眺めているだけでは 何一つオリエンタルなものを感じる
 ことは出来なくなってしまった。
 バンコクの街は いわゆる庶民からは 程遠い存在になってしまっている。
 一部のバンコクの人間を除けば、誰も幸福にはなっていないような気がする。
 世界中の都市が 近代化していく中で 置き去られてしまう人が大半だ。
 どう考えてみても 人類が幸福な未来に向かっているとは思えない。

 バスは高速道路を下り、アヌサオリ・チャイ(戦勝記念塔)に入る。
 私の住んでいるマンションまではあと2,3キロだ。
 MBKセンターまで行くと遠いので パヤタイの先 アジアホテルの近くでバスを
 降りる。
 BTS(高架鉄道)の駅 ラーチャテヴィのエスカレターを使って、道路の反対側に行く。
 ここから7,8百メートルほど重い荷物を引きずりながら マンションに向かう。
 曇り空のバンコクでありながらも 気温は32度を越えている。
 象の頭橋(サファン・フア・チャン)を越え、右に曲がればマンションが見える。
 もう汗だくだくだ。
 よろよろしながら マンションの入り口にたどり着き、エレベーターに乗り込み、
 7階の部屋に到着した。



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徒然なるままに | 15:13:34 | Trackback(0) | Comments(0)
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