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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 小雨の中を カトマンズへ
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 昨夕も 午後6時から8時まで計画停電なので 夕方の5時過ぎに家を出て
 カトマンズの中心部を歩いてみることにした。
 そのついでに ネパールの紅茶を買ってくるつもりだった。
 大体月に200gほどの紅茶を飲む習慣になっているから カトマンズを出て
 再び やって来るまでの4ヶ月間の紅茶を買い貯めて置く必要がある。

 パタンのクポンドールの大通りに出て、乗り合いミニバスを待っているうちに
 小雨が降り始めた。
 大急ぎでミニバスに乗り込み、カトマンズのラットナ・パークを目指す。
 ミニバスといっても 日本のトヨタ・ハイエースを改良したもので 20人近い
 乗客が座り込んでいる。
 この乗り合いミニバスが走り始めた当初は 乗客の定員の制限があり、
 それを交通警察がチェックしていたが いつの間にか 乗せられるだけ乗客を
 乗せるようになってしまっている。

 ぎゅうぎゅうに乗客の詰め込まれたミニバスの中は 人いきれですっかり蒸し暑くなり、
 座っているだけで 汗が噴出してくる。
 混み合った道を15分ばかり走り、ビル・ホスピタルの前に停まる。
 そこで降りて、ビル・ホスピタルの横を通って、マハボーダに向かう。
 その途中に ビハールと呼ばれる仏教寺院があるが ネワール族の住んでいた
 そのあたりの住居は すっかり貸間になっており、荒れ果てた雰囲気になっている。
 寺院の世話をする人がいないのである。
 昔はネワールの一族が住み着き、ビハール(仏教寺院)を一族の繁栄を祈って 
 建てたに違いないが 今はそこに住んでいたネワール族も郊外に家を建て、
 貸間にしている。
 カトマンズ中心部に住んでいた彼らの住居のほとんどは カトマンズの外から
 やって来た人々の貸間になっているか、商売のための店、倉庫に様変わりしている。

 そこから バソンタプール 旧王宮広場へと向かう。
 相変わらず、雨がぽつぽつと降っている。
 ニューロードに沿って歩き、旧王急広場の中に入る。
 広場の一番手前、ジョッチェン・フリークストリートの入り口にある古い建物は
 懐かしい場所である。
 旧王族の知り合いの持ち物で 百年以上彼の一族が 長い間、そこに住んで場所で 
 昔はよくそこを訪れた。

 彼らの住んでいたのは3階から上で 1階、2階がレストランとして貸し出していたが、
 1階のレストランはなくなり、別の店に変わり、2階のレストランは コスモポリタンと
 いう名前のレストランは健在で 私の知り合いの旧王族の住んでいた3階は
 新しいレストランに様変わりしている。
 
 広場に広がる偽骨董品の露店を抜け、カトマンズの先住民族 ネワール族の
 マッラ王朝が建てた古い寺院群が建ち並ぶ場所にやってくると 夕方時に商いを
 始める野菜売りたちが 路上に座り込み、野菜を売っている。
 去年の2倍、3倍と値上がりした野菜、売り手も買い手も 真剣である。
 夕方の6時、このあたりは 混雑の絶頂に入る。

 この混雑を抜け、坂道を下り、ドゥンゲダーラと呼ばれる共同水場へと足を進めると
 どういうわけか この日はあまり混み合っていない。
 石造りの蛇口からは たっぷりと水が流れ出している。
 どうもこのあたりでは 私の住んでいる地域に比べると 水不足も深刻ではないようだ。

 その様子を眺めて、もと来た道を戻っていくと ガネーシュを祭ったガネーシュ・
 タンでは数多くの灯明が並んでいる。
 この日は ガネーシュ・タンの礼拝の日だったようだ。
 ここも大混雑である。
 お参りをしているのは ネワール族の人たちが多い。
 彼らがこの場所にガネーシュを祭った場所だからだ。
 その脇では その混雑をよそに 別の民族の女性たちが 小さな商いをしている。
 多民族国家ネパールならではの 街の光景だ。

 そろそろ薄暗くなってきた。
 帰り道のキチャポカリでネパールの紅茶を買わなくてはと 急ぎ足でキチャポカリに
 向かう。

 紅茶を買い、暗い夜道を歩き、橋を渡り、パタンのクポンドールまで帰ってくると 
 赤々と電燈が灯っている。
 この日の計画停電は中止になったようだ。
 電気が来ているのは嬉しいが、気まぐれで 電気を供給されるのも 
 心が落ち着かないものだ。


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カトマンズ 街の風景 | 02:10:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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