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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 晴れた日の昼間には
カトマンズ 晴れた日の昼間には 1

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カトマンズ 晴れた日の昼間には 9

カトマンズ 晴れた日の昼間には 10

 1日 雨が降れば、1日は晴れるという繰り返しの天気で 今年の7月は
 まとまった雨が降らない。
 今日は 朝から上天気 昼過ぎから パタン側のバグマティ川周辺を歩いてみた。
 空を見上げると 雨期の合間の晴れ間を象徴するように 勇壮な雲が広がっている。
 しばらくの間、雲に見とれてしまった。

 子供たちや若者たちの運動場になっているバグマティ川の広い河川敷のすぐ下には
 共同の水場がある。
 4つの井戸が掘られているが 先日来の雨で 井戸の水の量は増し、洗濯に励む人々の
 顔つきも穏やかになっている。
 井戸のそばに座り込んでいる子供たちの表情も楽しげだ。
 バグマティ川の川辺に近いところの水は たっぷり湧き出ているようだが、
 バグマティ川から遠い私の家あたりの地下水の水位は上がらず、相変わらず水不足に
 悩まされている。

 バグマティ川に架かる黒い鉄製の吊り橋を渡って、向こう岸に渡ろうと 吊り橋の
 方に向かって歩いていると 吊り橋の向こうにも雄大な雲が湧き上がっている。
 橋を渡り終え、川辺のシバ寺院の脇を抜け、ラーマ寺院の先まで足を延ばすと
 いつも見かける子供たちが塀にしがみついて遊んでいる。
 この先のスクムバシ(スラム)に住んでいるインド系の子供たちである。
 同じインド系の子供たちでも 橋向こうの子供たちと違って人懐こい。
 写真を撮れ、撮れとうるさいくらいである。
 橋向こうの子供たちは カメラを向けると顔を隠してしまう。
 スラムの中であっても 親の生活が安定してくれば、子供たちの心も解放されて
 くるのだろう。

 草の生えた広場では 顔見知りのおばさんたちが 山羊に草を食べさせている。
 ネパールでは ダサインのお祭りのときにこの山羊たちが売りに出されるが、
 自分の所では 情が移って 食べる気にはなれないと言っている。
 数多く飼っていれば、それほどでもないだろうが 4,5匹の山羊ならそういうことも
 あるだろう。

 広場の向こうでは 子供たちが 凧を揚げている。
 ネパール最大の祭りのダサインにはまだまだほど遠いのに 気の速いことである。
 ダサインの祭りは 10月過ぎてからだ。
 ダサインの祭りが近づくと 凧を揚げるのは 米の収穫期が近づいて来ており、
 天にすむインドラの神様に もう雨 要らないよと知らせるためである。
 だから、ダサインのころ以外に凧を揚げれば、注意する大人もいたが、
 今ではそんな大人を見かけることもない。
 カトマンズの外から 大勢の人間が入り込んできて、昔ながらの風習は廃れていく
 ばかりである。
 これだけ人口が増えてくると 桃源郷を求めるようにカトマンズにやってきた
 ヒッピーたちの時代とは 違ったものになっていることは確かである。
 カトマンズのインド化は どんどん進み、通りを歩いていても 声高のヒンディ語が
 やたら、耳に付くようになってきた。

 昔ながらの姿を残しているのは 雲だけかと 再び、空を見上げる。


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カトマンズ バグマティ川の辺にて | 13:37:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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