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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 雲 変幻自在
カトマンズ 雲 変幻自在 1

カトマンズ 雲 変幻自在 2

カトマンズ 雲 変幻自在 3

カトマンズ 雲 変幻自在 4

カトマンズ 雲 変幻自在 5

カトマンズ 雲 変幻自在 6

カトマンズ 雲 変幻自在 7

カトマンズ 雲 変幻自在 8

 雨期に入ったはずなのに カトマンズ市民の期待通りには 雨が降らない。
 近くの田植えの済んだ田んぼの水も 十分ではない。
 カトマンズ庶民たちは 相変わらず、水を求めて右往左往している。
 いつもの年なら 7月が1番降雨量の多い月であるが、そんな様子のかけらもない。

 今日も朝からしとしとと雨が降っているが、木々の葉っぱの汚れを洗い落とす、
 地面を湿らせる程度である。
 昨日の雨もそんな感じだった。
 私の住んでいる家でも水不足は深刻で 1階、2階、3階に10人近い人間が住み、
 地下水から汲み上げる水では十分ではない。
 1階に住んでいる大学生、彼らは 水不足の苦しみを知らない南ネパールのタライ
 地方からやってきている。
 水は水道から供給されるのが当たり前、小さいときから 身体を使っての仕事など
 したこともない軟弱な若者たちである。
 大家もこの学生たちも モーターを使って 地下水を汲み上げることに関心がなく、
 私一人が 奮闘していたが、彼らのあまりのいい加減差に業を煮やし、2日間、
 私のほうで2日間、ストライキをしてみた。
 2,3日分の自分の水は確保してからというのは 当然のことだが。

 カトマンズに出かけ、夕方家に着くと 学生たちが 水がないと大騒ぎをしている。
 先日から、計画停電の時には 手押しポンプを20分近く押して 地下水を汲み
 上げるための鉄製のパイプの先にあるフィルター部分に圧力をかけ、その詰まりを
 除去しなくては そのうち水を汲み上げることが出来なくなる。
 その課題を与えていたのに全くやろうとしない怠け者たちである。
 インドでもネパールでも中流階級の子供たちは 口は達者でも 身体は動かない。
 自分の力でどうにかしようというたくましさに欠けている。
 タライ地方のバウン族の子供たちである。
 1日、授業といえば 2,3時間あるだけで 余った時間は 遊びまわっている。
 カトマンズの大半の私立大学生は この有様である。


 カトマンズ市民にとっては さほど興味もないことかもしれないが、
 この時期の雲の変化は 変幻自在で 雲見には最適である。
 雨期特有の天候の変化とカトマンズの盆地をいう地形が 雲の自在な変化を
 もたらすのだろう。
 乾期のカトマンズでは 空は晴れ渡り、雨期のときのような雲の動きは見せてくれない。
 今までは 雨期の際の蒸し暑さ、路上の泥濘が嫌で この時期は出来るだけ避けて
 いたのであるが この時期はこの時期で 味わいはある。
 雨を吸い込んだ木々の生命力あふれる姿もいい。
 雨を待っていたかのように咲き出す草花の数も多い。
 カトマンズの豊かさは この雨期の雨によってもたらされる。
 あまりの人口増加のために かつては美しかったカトマンズの街も自然も 
 すっかり薄汚れてしまったけれど、雲の美しい変化だけは まだ健在だ。
 毎日 空を見上げては 湧き起こる雲の変化に目を向け、それを楽しんでいる。



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徒然なるままに | 01:38:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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