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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 久し振りにカトマンズ市内へ
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カトマンズ 久し振りにカトマンズ市内へ 9

 昨日、今日と 円高で ネパールルピーの交換レートが良くなっているので 
 カトマンズ市内のタメルにあるヒマラヤ銀行で両替をしてきた。
 その前にカトマンズ市内に行ったのは コンピューターが壊れ、コンピューター部品を
 ニューロードに行ったときで もう2週間近く経っている。

 この蒸し暑い気候の中、乗り合いのマイクロバスに押し込められ、汗だくだくに
 なり、その上 排気ガスを浴びて 家に帰ってくる気持ちの悪さを考えると
 わざわざ、カトマンズ市内に行く気力もなくなってしまう。
 近頃では インドからのガソリンの供給も途絶えることなく、十分に供給されている
 せいか、自動車の交通量もやたら増え、自転車を使う気にはなれない。

 今日もパタンのクポンドールから乗り合いのマイクロバスに押し込められ、
 ラットナ・パークまで 耐え難い暑く蒸し暑い車内 汗を流しながら、運ばれていった。
 ラットナ・パークからタメルにあるヒマラヤ銀行まで 徒歩で10分 車の排気ガスに
 包まれた道をてくてくと歩いていく。
 銀行に着くと 銀行の中は冷房が完備されており、ほっと一息である。
 近代的な装いの建物の内部だが、仕事ぶりは昔ながらの遅さである。
 今日の換金レートは 1万円で8260ルピーだった。

 タメルでの用事はそれだけなので タメルにいる知り合いのところに顔を見せ、
 すぐにタメルを離れた。
 いつもなら、タメルにあるタカリキッチンで タカリ族のダール・バート・タルカリを
 食べるのだが、夕食の部が始まるのは 夕方6時からで、それまで待つには時間が
 ありすぎる。
 諦めて、旧王宮広場のほうへ向かった。

 相変わらず、雑然とした人混みの多いカトマンズの中心部である。
 この界隈を歩くだけで 喉の調子がおかしくなってくる。
 いつも通るガネーシャの像の前で 酒に酔いつぶれたネパール人が 気持ちよさそうに
 眠りこけている。
 カトマンズらしい光景である。

 今日の帰り道は ビシュマティ川に架かる橋を超え、カリマティにある野菜市場まで
 行くという遠回りの道を選んだ。
 橋の手前の坂道にあるネワール族の作った石造りの共同水場 ドゥンゲダーラから
 出る水はほんのわずかで ここでも水不足の辛酸をなめている。
 近くにある仏陀の像の刻まれた石造りのチャイティアも水の恵みは与えてくれない
 ようだ。
 橋の上では いつものように露天商たちが 少ししなびた安い野菜、トウモロコシを
 売っている。
 貧しい人たち相手の商いである。
 売るほうも買うほうも 生活の程度は同じである。
 今日は晴れていてよかった。
 雨でも降れば 商いにはならないだろう。
 今日の稼ぎが 夕食の糧になる。

 そこを抜け、カリマティの野菜市場に入っていく。
 このところ、野菜は値上がり一方である。
 ここにくれば、近所の八百屋よりは 安く野菜が手に入るから、仕事帰りの人たちが
 今日の夕餉の野菜の買出しにやってきている。
 安くて新鮮な野菜を求めて、この物価高の中、買い手の目の色も変わっている。
 私は 橋の上の野菜の露店で 韮と青ねぎを買ったから、今日は買う必要はない。
 私の夕食のおかずは 韮卵である。
 皆 ここで買い物をする人の頭の中には 夕食の献立が 頭の中にあるのだろう。
 スーパーマーケットとは違う人間らしい賑わいがここにはあり、私をほっとさせて
 くれる。
 これでいいのだ、これが本当の姿なのだと心の中で繰り返す。
 棒になった足をよたよたと引きずりながら、家路へと向かった。
 家までの道のりはまだまだ長い。


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カトマンズ 街の風景 | 15:28:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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