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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ いよいよ雨期入りか
カトマンズ いよいよ雨期入りか 1

カトマンズ いよいよ雨期入りか 2

カトマンズ いよいよ雨期入りか 3

カトマンズ いよいよ雨期入りか 4

カトマンズ いよいよ雨期入りか 5

カトマンズ いよいよ雨期入りか 6

カトマンズ いよいよ雨期入りか 7

 昨日は 午後から 空を雲が覆い始め、雨期入りの期待を抱かせた。
 バグタプール方面の東の空は黒い雲に覆われ、ネパール人の話によれば、
 激しい雨が降っていると言う。

 しかし、このパタンでは まだ雨の気配はない。
 夜になれば、雨が降ると 皆 期待していたが 夜中の1時を過ぎても
 雨は降ってこない。

 期待の雨が降ってきたのは 明け方の4時過ぎからだった。
 土砂降りといった雨が激しい音を立てて降ったが 1時間もしないうちに
 雨は上がってしまった。
 私が起き出した朝の6時には もう雨の気配はなく 曇り空が残っているだけだった。
 6時半頃に 雨の名残を求めて、近所を歩き回ってみた。
 余程の土砂降りだったらしく、舗装の悪い道路には 大きな水溜りが出来ている。
 この水溜り、カトマンズの風物誌の1つである。
 水溜りを避け、車やオートバイを避けながら歩くのも なかなか大変なのである。

 表通りを避けて、バグマティ川の岸辺に行ってみた。
 それほどの水嵩は増していないが、いつものどす黒い汚水のような水が 
 灰色がかっている。
 雨が 降り続くようになれば、この川の色も茶色に変わり、鼻を突く臭いも
 緩和されてくる。

 田植えの終わった田んぼでは 雨水がしっかり溜まり、
 その向こうでは 農婦が朝の野良仕事に精を出している。
 少し、向こうの畑に行けば、タマン族の若者が ネワール族 タンドゥカールの
 畑を耕し、畑を田んぼに変える準備をしている。
 日雇い仕事である。田舎から出てきて 現金収入を得るためである。

 昔からカトマンズ盆地の中のネワール族は 田植えの季節になると 
 カトマンズ周辺に住むタマン族の人たちを雇って 田植えの準備をさせる。
 25年前は 1日25ルピーと食事付というのが 手間賃だったが、
 今では200ルピーから250ルピーが相場である。
 しかし、食事は自前に変わっている。

 カトマンズ盆地は地味豊かで ここに古くから住み着いているネワール族は
 豊かな民族だったのであり、そのために素晴らしい文化が花開いたのである。
 カトマンズ周辺の山岳地方に住むほかの民族からすれば、憧れの場所であり、
 日頃、トウモロコシやコードー(ヒコクビエ)を食べて生活しているものにとっては
 カトマンズで米を食べながら、仕事をするというのは 贅沢な楽しみでもあったので
 ある。
 それは もう遠い昔のことである。

 帰りがけに空を見上げてみると 雲の合間に太陽が顔を出そうとしている。
 雨期の始まりを感じさせる明け方の雨だったが、どうもその後が続かないようだ。


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徒然なるままに | 11:30:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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