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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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カトマンズ 子供たちの素顔‐03
カトマンズ 子供たちの素顔‐03 1

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カトマンズ 子供たちの素顔‐03 6

カトマンズ 子供たちの素顔‐03 7

カトマンズ 子供たちの素顔‐03 8

 カトマンズの子供たちは 写真を撮ってもらうことが大好きだ。
 本当は どの国の子供たちも そうに 違いない。
 大人たちの世界が 不安定で抑圧されていれば、それは子供の世界にも
 大きく影響するものだ。
 今の日本では 子供たちにカメラを向けることすら難しい世の中になっている。
 個人情報の保護とかいろいろ面倒なことがあるらしい。

 ネパールでは 誰もそんなことなど気にしてはいない。
 大人も子供もカメラを向けられると 喜ぶのが普通である。
 ネパール女性の一部やインド女性は 写真を撮られることを嫌がる場合もある。

 子供たちのいるところでカメラを構えると、どんどん子供たちが寄ってきて、
 自分も写せと言ってうるさいくらいだ。
 今はデジタルカメラが主流で フィルム代がかからないので 
 いくら写真を撮っても 懐が痛まないのはありがたい。
 お金に余裕があれば、うまく撮れた写真などは写っている当人に上げたいと思うのだが、
 生活に余裕がないので、上げることができないのが残念だ。

 カトマンズでは 少し貧しい家庭の子供ほど 表情が豊かで 自由奔放である。
 親が仕事に追われていて、子供に気を使う暇がないからだ。 
 だから、良い意味での人間の中の野生が失われず、それが逞しさにつながっている。
 だからといって、粗野であるといった感じはしない。
 大人に対して、どこか尊敬の気持ちも失われてはいない。

 気持ちが歪んでいないから 素直で人の話もよく聞く。
 中流階級の家庭の子供は 小生意気な子供も多い。
 親が自分たちは特別だと思っているから、それが子供の性格にも反映している。
 貧しい家庭の子供と一緒に遊ぶと 子供が悪くなると思い、決まった子供と
 しか遊ばさないし、遊び相手は 親戚の子供とだけということもある。
 そのために包容力のない寛容性のない大人になってしまうこともある。

 ネパールでは公教育が発達していないから、学校も親たちの収入に合わせて、
 私立学校を選択することが多いから、ここでも偏りが生まれてくる。
 何か選民意識に似たものである。

 だから、子供たちの写真を撮っていて楽しいのは 庶民の子供たちである。
 たくましさ、人懐こさ、表情の豊かさがあふれていて 写真になる。
 学校の制服を着ている子供たちの表情はつまらないが、
 普段着の子供たちの生命力あふれた姿は やはり、魅力的である。

 今回もそんな子供たちの姿を お送りしよう。
               
                 カトマンズより 愛をこめて!



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カトマンズ 生き抜く人々 | 12:57:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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