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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐18
ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐18 1
  ブータン   ブータンの帯 ケラ      1960年代後半 ~ 1970年代

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐18 2

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐18 3

 1960年代後半あたりから ブータンのキラのための帯 ケラに
 大きな変化が出てくる。
 それまで ケラの地の色は 白地に決まっていたが、1960年後半あたりから
 地の色が黄色になってくる。
 ブータンのキラの派手な色合いに合わせて、ケラの地の色も変わってきたのに
 違いない。
 このケラは 地が黄色のケラのはしりのようなもので その前に織られていた
 ケラの古典的な雰囲気を残している。

 紋様の糸には 藍で染められたブータンの手紡ぎ木綿糸とラック染料で染められた
 ブータンの野蚕の手紡ぎシルク糸が使われ、まだ重厚な趣がある。
 紋様の形のパターンも 古典的な形である。

 このケラは 天然染料を使った織物 ケラの最後の輝きを示すような存在である。


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ブータン布の今昔 | 10:23:12 | Trackback(0) | Comments(0)
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