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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐13
ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐13 1
  ブータン   ブータンのキラ ケラ           20世紀中期

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐13 2

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐13 3


 こんなブータンの帯 ケラもある。
 20世紀中期前後に織られたケラのようだ・
 地の白いところは ブータンの手紡ぎの木綿糸で織られ、紋様は生糸で
 織り込まれている。
 ブータンでは 生糸は生産されていないから 輸入物である。
 おそらく インドから輸入されたものであろうが、20世紀中期あたりでは
 貴重なもので、生糸を使うこと出来る人たちは 王族か身分の高い金持ちに
 限られていたのだろう。
 インドで染められた生糸なのか ブータンで染められた生糸なのかは
 よくわからないが 科学染料の色止めの技術がしっかりしていないためか、
 水に濡れたところは 色が染み出している。

 しかし、身分の高い人のために織られているために 紋様のパターンや
 色使いには 織り手の洗練された感性が感じ取れる。
 カラフルな色使いにだんだん磨きがかかってきていることがよくわかる。
 ブータンの化学染料を使ったカラフルな織物の幕開けを
 感じさせるようなケラである。



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ブータン布の今昔 | 14:00:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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