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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐09
ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐09 1

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐09 2

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐09 3
  ブータン     ブータンの帯 ケラ    20世紀初頭 ~ 20世紀中期頃

 20世紀中期近くに織られたブータンの帯 ケラ、藍染めの青、
 ラックカイガラムシのえんじ、ウコンの黄色が 品のいい雰囲気を
 作り出している。

 白地部分の経緯糸は ブータンの手紡ぎの木綿糸であるが、19世紀後期から
 20世紀初頭の綿とは違う種類のようである。
 細い手紡ぎの木綿糸を 紡ぎだすことが出来るような綿の栽培が始まったことで
 骨太の力強い紋様から繊細な紋様へと変化しているようだ。

 色合いは日本人好みのものだ。
 織物の素材が変っていくことで 技術的にはより高度のものが 織られるように
 なっている。
 20世紀に入ってから、イギリスとの関わりが深くなり、綿の種もイギリスによって
 もたらされたのかもしれない。
 イギリスの東インド会社は インドで綿を栽培し、イギリス本国へ送り、綿製品を
 再び、インド、アジアに持ち込んで、売り込んでいたはずである。
 
 本当に繊細で美しいブータンの帯 ケラである。
 マスターピースのような技量の高さが 充分に感じ取れる逸品である。



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ブータン布の今昔 | 03:30:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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