■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐06
ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐06 1
 ブータン   ブータンの帯 ケラ            20世紀初頭

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐06 2

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐06 3

ブータン布の今昔 ブータンの帯 ケラ‐06 4

 20世紀初頭に織られたブータンの女性用民族衣装のための帯 ケラ、
 このケラに織り込まれている紋様を見ると、言葉を失ってしまう。
 もう何も言うことはないといってよいくらいに 神業的な技量である。
 ここまで精緻に そして工夫した紋様のパターン ブータンの帯 ケラという
 ものの完成した到達地点を感じる。

 機械織りではないのですよ。
 縦糸に 紋様のための糸を 1本1本 縫うように差し込んでいく両面縫い取り織りで
 織り上げた帯 ケラですよ。
 ああそうですかと 何も感じないとすれば、あなたの感受性を疑います。

 白地の部分は ブータンの手紡ぎ木綿糸、紋様のための糸は 色の重ね合わせで
 染めた黒の手紡ぎ木綿糸、えんじはラックカイガラムシの染料で染めた野蚕の手紡ぎ
 シルク糸だ。

 こんなケラを織り上げるためには 気の遠くなるような時間、
 そして集中力が必要だ。
 こんな素晴らしい織物を織り上げる民族は 方向さえ間違わなければ、
 素晴らしい文化国家を創り上げることが出来るはずである。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


ブータン布の今昔 | 03:06:16 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。