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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ブータン布の今昔 野蚕の手紡ぎシルクのキラ ブータンの赤‐07
ブータン布の今昔 野蚕の手紡ぎシルクのキラ ブータンの赤‐07 1
  ブータン  野蚕シルクのキラ メンシィ・マタ    1970年 ~ 1980年

ブータン布の今昔 野蚕の手紡ぎシルクのキラ ブータンの赤‐07 2

ブータン布の今昔 野蚕の手紡ぎシルクのキラ ブータンの赤‐07 3

 1970年から1980年ごろにかけて織られた野蚕のシルクのキラ 
 メンシィ・マタである。
 本当はもう少し古いものかもしれない。
 紫がかった青が 少し気になる。
 藍とラックを掛け合わせて染めていれば、天然染料で野蚕のシルク糸を染めて
 いることになるが、定かでない。
 薄い桃色は 茜で染めているようだし、緑は 藍とウコンを掛け合わせて、
 染めているような色合いである。
 化学染料は まだ使っていないように思われる。

 布というのは 写真で見ているだけではなかなか わかりにくいし、見ているだけでも
 わかりにくい。
 見て、触るというのが 布を知るには 一番いい方法である。
 だから、私なども 出来るだけ触ってもらうようにしている。
 博物館などでは ガラス張りの向こうに布を展示して見せることが多いが
 それでは なかなか わかりにくいものだ。
 特に民族衣装のようなものだと、重量感、手触り、柔らかさなどを知ることが
 大切なことである。
 身につけたときのイメージを浮かべることが出来るからだ。

 ブータンの野蚕の手紡ぎのシルク糸で織られた布の肌触りの良さは、
 触らない限り、わからない。
 新しく織られたもの、何年にも渡って身につけたものでは 柔らかさ、手触りが
 全然違う。
 古い布は 着た人間の気のようなものが 乗り移っているようである。
 ブログというデジタルの世界では 五感を使ったアナログの世界を体験してもらえないのが
 残念である。



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ブータン布の今昔 | 02:00:49 | Trackback(0) | Comments(0)
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