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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク いつもの夜の買い物
バンコク いつもの夜の買い物 1

バンコク いつもの夜の買い物 2

バンコク いつもの夜の買い物 3

バンコク いつもの夜の買い物 4

バンコク いつもの夜の買い物 5

バンコク いつもの夜の買い物 6

 毎日ではないが 夜8時半近くになると MBKセンターの中の東急デパートに
 行くことが多い。
 ちょっとしたおかずの材料を買いに行くこともあるし、そのついでに 1階にある
 サンジェルマンというパン屋で パンを買うこともある。
 大抵はここが目的である。
 閉店前の夜8時半を過ぎると すべてではないが、パンが半額になるからだ。
 それをねらってである。

 今夜も蒸し蒸しする夜の空気の中、部屋を出て、通りに出る。
 この通り、ゲストハウスが5軒、中規模のホテルとサービスアパートメント、
 そして、マンションが二つある割には 夜8時を過ぎるとひっそりしている。
 昼間は屋台で賑やかだが、夜には 何もなくなってしまう。

 マンションの近くの通りでは いつも見かける東北タイからやってきている荷車の
 夫婦の果物売りが 1日の最後の商いをしている。
 そろそろ店じまいである。

 少し歩いていくと、2年ばかり前に開店したピザ、スパゲティを食べさせる
 レストランがある。
 出資はイタリア人らしいが、結構値段が高いので、客の姿はいつもまばらである。
 その先にある中級ホテルのレストランでは 不況にもかかわらず、タイ人たちの
 パーティが開かれているが、以前に比べると 回数は少なくなったようだ。

 もう少し先まで行くと、東北タイのロイエットからやってきて、
 東北タイ料理の屋台を出している家族が 屋台の片付けに大わらわである。
 朝の9時頃には 屋台の準備を始めているから、12時間近い労働である。
 しかし、その前に市場に行き、材料を仕入れ、下拵えをする時間を入れれば、
 1日14時間以上の重労働である。
 こんな大変な仕事は 東北タイ農民の持つ忍耐力だけが支えである。
 今のタイを支えているのは こんな東北タイの人々である。
 二人の子供たちの教育のために ひたすら頑張っている。
 東北タイ料理を食べたいときは いつも彼らの屋台を利用しているから、
 この場所に越してきて以来、知り合ってから12年以上になる。
 片付けている姿にカメラを向けると、日本に持っていくのかと 
 奥さんが 声をかけてきた。

 そこを過ぎて 少し歩くとラーマ1世道路に出る。
 ここまで来ると少し賑やかになる。
 焼き鳥や果物の切り売りの屋台が出ている。
 セブンイレブンもある。
 MBKセンターへとつながる階段の前には 白い大きな像が座り込み、
 行きかう車を眺めている。
 ちょっと気味の悪い光景である。

 階段を上り詰めると 広い通路があり、縁日のように露店が並んでいる。
 夜の9時以降に露店を開いてよいことになっているらしい。

 そこを抜けて、MBKセンターの中に入っていく。
 そして、買い物を済ませ、朝ごはん用のパンを抱えて 部屋に帰るという生活の
 パターンである。
 飽きもせずに こんなパターンを繰り返している自分にもあきれ果ててしまう。
 だんだん変化を求めることが 面倒になってきているのである。
 探し物をすることに対する期待が薄れてきているのである。


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徒然なるままに | 11:14:21 | Trackback(0) | Comments(0)
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