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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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バンコク 続々出てくる日本人父親探し
 タイ北部のピヂット県に住むケイゴ君の日本人の父親探しを皮切りに タイ各地で
 日本人の父親探しが 起こっている。

 簡単な気持ちでタイに遊びにやって来て、タイ女性と一緒に生活を始め、子供が出来、
 飽きてしまえば、さっさと日本に帰って 知らん顔をしている日本の男も多いのだろう。
 すねに傷のある日本人なら、いつ自分のことが話題に上るかと思うと おちおち寝て
 いることもできないだろう。
 こんなケースは 日本人のみならず、多くの外国人との間でも多くあるのだろうが、
 マスコミで話題になり、援助も得られるということで 日本人の父親探しが 盛んに
 なってきたようだ。

 タイに長く滞在することの多い私にとっては、日本人の印象を悪くしている出来事の
 ようで居心地が悪い。

 こんな父親探しが 数多く始まってくると 親の愛情とは何だろうと考えてしまう。
 母親であれば、自分のお腹を痛めて生んだ子供ということで、はっきりと親である
 ことを認識するのであろうが、父親は 女性との関係で親になったということを
 納得するだけである。
 父親になることは 父親になったということを自分に納得させることだろう。
 そして、子供と一緒に生活することで 親としての子供への愛情を育て、父親に
 なっていくのである。
 こうしたことがきちんと育っていなければ、子供がいても 父親としての意識はなく
 離れて生活していれば、子供のことは忘れられ、生活の外に追いやられてしまうだろう。

 しかし、いい加減な気持ちでタイ女性と一緒に生活し、その結果として子供が出来る。
 そして、子供に対して責任を感じないというなら、子供は大変な不幸を背負い込む
 ことになる。

 知り合いのタイ女性の中にも 65歳過ぎの日本人男性と付き合い始め、女の子が
 生まれ、その日本人は何年かバンコクにやってきていたが、子供が5,6歳になった頃、
 音信が途絶え、大変な生活をしている人もいる。
 日本人はお金持ちだから、付き合えば 生活も楽になるという気持ちで付き合って
 いたのだろうが、バンコクに来なくなってしまえば、それが 縁の切れ目になる。
 今が楽しければ、それでいいという南国の女性の性格も大きな原因がある。

 親子の愛情が薄くなっている日本、親の責任などどこ吹く風といった日本、
 そんな国で育った人間が タイにやってきて女遊びをすれば、タイで日本人の
 父親探しが 増えていくのは当然の帰結なのだろう。

 なんとなく生活しているうちに子供が出来、面倒になると逃げ出すというのでは
 あまりに情けない。
 それは 日本でも同じことである。
 だから タイに来ても同じことを繰り返すのである。
 そんな人間のために タイで普通に生活する日本人が 肩身の狭い思いをするのは
 腹立たしいことだ。
 いつになったら、この日本人の父親探しは 収まるのだろうか。
 お軽い日本人が 増える昨今、解決への道は 遠いだろう。

 ***『タイの地元新聞を読む http://thaina.seesaa.net/』というホームページを読めば、
   毎日のように父親探しのことがニュースとして登場している。***


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タイ事情 | 00:27:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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