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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 雨模様のバンコク
バンコク 雨模様のバンコク 1

バンコク 雨模様のバンコク 2

バンコク 雨模様のバンコク 3

 バンコクのスワンナブーム国際空港を出てから、バンコクの中心部に向かう時から、
 バンコクは雨模様の中にある。
 タクシーの運転手に 雨が降る前は 日中 38度、39度の暑さだったという話も
 嘘のようで 到着の日に迎えた夜は 扇風機一つで充分な涼しさだった。

 少し早いけれど、バンコクはそろそろ雨期を迎えるのだろうか。
 38度近い猛暑を覚悟してやってきたバンコクであるが、涼しいのに越したことはない。
 
 一夜明けた今日もうす曇の天気で さほど暑さを感じない。
 朝昼兼用の食事のために 外の通りを歩いてみたが、日曜日のためか 人の姿が少ない。
 バンコクの最初の屋台の食事は 東北タイのおばさんの東北タイ風牛肉麺と決めたが、
 今日はお休みである。
 仕方がないので 東北タイでも カンボジア国境に近いブリラムからやってきている
 おばさんの店のバーミー・ヘーン(汁なしラーメン)に決めたが、昼を過ぎており、
 日曜日ということで 用意した材料も少なめにしたせいか、豚のひき肉(ムー・サッブ) 
 は残っていないと言われる。
 ルーク・チン(豚肉や魚肉のボール上の練り物)を多めに入れてもらう。

 部屋に戻ってからは 昨日のフライトの疲れが残っており、のんびりと部屋で過ごす。
 日本から持ってきた アガサ・クリスティの探偵小説『忘れられぬ死』をベッドに
 寝ころんで読み始める。
 読んだり、うとうとしたりしているうちに 激しい雷鳴、稲光とともに 雨が激しく
 降り始める。
 亜熱帯特有の激しい雷雨である。
 部屋の中に雨が入り込まないことを確かめながら、ベッドの上に寝転がっている。
 私の住んでいるあたりは どうも雷雨の通り道らしく、時たま雷が近くに落ちることもある。
 稲光の饗宴といった様子で、変な花火を見ているよりもはるかに迫力がある。
 こんなときには 自分が今バンコクにいるという実感がはっきりしてくる。
 東北タイのコンケンにいるときには 激しい雷雨があったという記憶はない。
 コンケンを離れて10年以上になる。
 忘れがたい思い出が 山のようにある場所だ。
 大変な想いの中で生きていたコンケンでの生活であったが、それだけに忘れがたい
 場所でもある。

 パッチョン、コンケン、そしてバンコクとタイに住み始めてから、
 もう20年以上になった。
 このバンコクに居を構えてからも 早12年 月日の流れるのは速いものである。
 バンコクでの生活も少し 懈怠を感じるようになってきている。
 ここも東京と同じで 人間関係の希薄な街になってしまっている。
 人々の生活に余裕がなくなり、他の人間に対する興味が だんだんなくなってきている
 のである。
 特に私の住んでいるバンコクの中心地域では その傾向が強い。
 都会の刺激を楽しむという年齢ではなくなっていることが バンコクでの生活を
 鬱陶しいものに感じさせるようになってきている。

 心の中には いつも住む場所を変えなくてはという気持ちがあるが、
 引越しの手間を考えると その気持ちも萎えてしまう。
 体力と気力の衰えは年々増すばかりである。
 人生の転換を求めて 少し頑張らなくては、あと2年が勝負の年である。



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徒然なるままに | 18:56:16 | Trackback(0) | Comments(0)
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