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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

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東京 ブータン布の整理
東京 ブータン布の整理 1

東京 ブータン布の整理 2

東京 ブータン布の整理 3

東京 ブータン布の整理 4

東京 ブータン布の整理 5

東京 ブータン布の整理 6

 昨日 ブータン布研究家が ブータンの19世紀の布を見たいと言うので、10キロ
 ばかりの重さのボストンバッグを提げて、染織ギャラリー TEORIYAに行ってくる。

 TEORIYAのオーナーが 先日からしきりにブータン布の資料をまとめるようにと
 勧めてくる。
 3、4百点あるブータンの布の写真を撮るだけでも一苦労で、短い日本滞在中に写真を
 撮ったり、布についてまとめる時間がなかなか取れない。
 はっきりした目的があれば、別であるが、ただ 資料として残すというだけでは 
 腰を上げることは出来なかった。

 日本でブータンの布の古いものは 私のところが1番多いはずだから、それなりの
 ものをまとめる必要があるかもしれないと思い、昨日の夜から ブータンの女性用
 民族衣装の帯 ケラの写真を撮り始めた。
 ケラだけで百点近くあるはずだから、写真を撮るのも一苦労である。
 大体の時代順にしたがって 19世紀後半のものから順に写真を撮る。
 使われている素材(ブータンの木綿の手紡ぎ糸、インドの工業糸など)、染料、
 織られている図柄を見ながら、大体の時代を判断していく。
 それはブータンの歴史ともかかわりがある。
 イギリスとの友好通商条約を結ぶ前と後、そしてインド独立以後のインドとブータンの
 交易などが ブータンの染織に大きく影響を与えている。
 インドとの貿易が活発になる1970年以降 ブータンの染織も大きな変化を迎える
 ことになる。
 そんなことを調べながら、ブータンの布の変化を調べたいと思うが そのための資料
 集めも手間とお金がかかる。
 少しずつやっていくより仕方ない。

 展示会の準備、展示会、そして展示会の片付けに終われ、日本で起こっている出来事に
 ついては 目を通すぐらいで まともに考えることが出来なかった。
 テレビも新聞も 中立の立場で 公平・公平に出来事を報道する姿勢など 
 感じられなくなっているので まじめに受け止める気にはなれない。
 日本に帰ってきた頃に 日本で騒がれていた民主党代表の小沢党首の献金問題も
 いつの間にか いい加減なはっきりしない話だけが残り、検察の捜査の過程、進展の
 行方は全くうやむやな状態である。
 日本の政治の政権交代、選挙に大きく影響を与えている事柄なのに あれはやはり
 国策捜査だったのかという認識しか生まれてこない。
 判決が下されたわけでもないのに あたかも有罪判決が出たかのように世論を
 操作していることがあまりにあからさまで驚いてしまう。
 そうした情報操作に乗せられてしまう国民が大半であるなら、この国の行く末は
 もう見えている。
 怒りを忘れた国民は 何一つ 現状を変えることは出来ない。

 どうでもいいことが大きく報道されていくうちに 大切なことから眼をそらされ、
 深く追求されることのないまま、なおざりにされていく。
 非正規社員、派遣労働者の問題はどうなったのか。
 今 巷ではゴールデンウィークをどう過ごすか 新型豚ウィルスのことで大騒ぎである。
 国民の不安を駆り立てているようにしか見えない。

 自殺者数、交通事故者数、戦争で亡くなる人、テロで亡くなる人の問題と比べると
 それほど大変なことなのだろうか。
 人間、いつでもどこでも様々な形で 死と向き合っているはずである。
 それは昔からそうである。
 ペスト、コレラ、腸チフス、結核と人類は今まで多くの病気と向き合ってきたが、
 現代ほどこんなに不安を掻き立てる時代はないのかもしれない。
 何が起こるかわからないこの時代、いつも生と死の問題は 考えておく必要が
 あるだろう。
 私のようにタイやネパールにいることの多い人間が 不安を持ちすぎると 
 どこにもいけなくなってしまうし、生活など出来ない。
 マスコミに左右されることなく 自分の人生など できるだけ自分の判断の範囲内に
 置いておきたいと思う。



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徒然なるままに | 18:23:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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