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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 暑い陽射しの中を 集落バーン・クルアへ
バンコク 暑い陽射しの中を 集落バーン・クルアへ 1

バンコク 暑い陽射しの中を 集落バーン・クルアへ 2

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バンコク 暑い陽射しの中を 集落 バーン・クルアへ 9

バンコク 暑い陽射しの中を 集落バーン・クルアへ 7

バンコク 暑い陽射しの中を 集落バーン・クルアへ 8

 朝昼兼用のバーミー・ヘン(汁なしラーメン)をいつもの屋台で食べる。
 いつもラーメンの麺玉を二つ入れてもらって30バーツ、東北タイのカンボジア国境に
 近いブリラムからやってきたおばさんの屋台だ。
 バーミー・ヘンを食べていても 今日の陽射しは強く、汗が出てくる。
 バーミー・ヘンを食べ終わり、すぐに部屋に帰らず、暑い陽射しの中を 少し大回りをして 
 散歩することにした。

 土曜日の昼前のイスラム教徒 チャム族の集落の中を歩いてみることにした。
 セン・セーブ運河までの道には影になるものもなく、容赦なく熱い直射日光が降り注ぎ、
 タイの暑い夏の到来を感じさせる。 

 セン・セーブ運河に架かるバーン・クルアの集落に至る小さな鉄製の橋の上に立つ。
 橋の下を流れるセン・セーブ運河を水上バスが行きかい、その横にはすっかり古びて
 荒れの目立つ木造家屋が 時の流れに身を任せている。

 橋を渡り、バーン・クルアの運河沿いの歩道を歩き始める。
 後ろから 小学生の姉弟が アイスクリームを嘗めながら、歩いている。
 季節の風景はすっかり夏だ。
  「アロイ マイ(美味しいかい)」と尋ねると 「アロイ」と応える。
  「アイスクリーム・ニ タオライ(そのアイスクリームはいくらした)」と訊くと
  「ハー・バーツ(5バーツ)」
 小学校は 今は新学期が始まるまでの春休み(夏休み?)、
 バーン・クルアの子供たちはのんびりと 休みを過ごしているようだ。

 少し歩くと、白いビニールのずた袋を手にした男がいる。
 子供たちが 袋の中を覗きこんでいる。
 魚でも釣ったのかと 私も中を覗きこんでみると、中でニシキヘビが 
 とぐろを巻いている。
 まだ子供のニシキヘビである。成長すれば 数メートル以上になるのだろう。
 集落に住む大人も子供も入れ替わり立ち代わり 覗きこんでは、何事か言っては
 去ってゆく。
 ちょっとした集落の中の小さな事件である。
 男は 集落の中で見つけたと言う。そのうち、逃がしてやると言うが、集落の中に
 逃がし、成長でもすれば、集落に棲む猫たちは 大きな災難を抱え込むことになる。

 へびを手にした男を後にして、集落の中をのんびり歩く。
 集落の周辺部には 惣菜屋や雑貨屋が並んでいる。
 その辺りに行くと 集落の人々の溜り場になっている。
 人々にとっての情報交換の場所でもある。
 新しく住み着いた人たちも ここで惣菜を買い、石鹸を買い、米・油を買い、
 ここに集まる人たちと会話を交わしながら、この集落に馴親しんでいくのだろう。
 昔の東京もそうだった。
 雑貨屋や惣菜屋のおばさんたちは 集落の生き字引で 新参者へのよき案内係になって
 いるのだろう。
 集落に住んでいる人たち各々が 地域に目を配り、地域の安定に貢献している。
 この形が保障されなければ 都市は犯罪都市になってしまう。
 アメリカの大都市も日本の大都市も 犯罪の増加に悩まされている。
 隣に凶悪な人間が住んでいても 誰一人関心がない。

 集落の中を一回りして 部屋に辿り着くと 汗が噴き出してきた。
 洗濯を済ませ、洗濯物を干し終わると、いきなりの夕立がやってきた。
 雨がありがたい季節への到来だ。


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バンコク 運河の辺の街 | 16:39:58 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
懐かしい思い出
 
  初めまして!!
 
 いつも読み逃げしています(笑)
 センセーブ運河の景色は、人間の息吹が感じられ大好きです。
 ジム トンプソン宅 裏側の向かい側は、出来ることなら住みたいと
 思いました。 GH スタ-に泊まった旅を思い出しながらブログを楽し
 みにしています。
 もう少しで帰国ですね 寒の戻りがありそうですので、お体に気をつけ
 て下さいね

 
 















2009-03-23 月 10:38:38 | URL | mayu [編集]
mayu様

味気ないMBKセンター界隈に飽きると バーン・クルアの運河沿いの
集落を歩きます。
人が生活しているということは 集落の中で 何かしら変化があります。
そのちょっとした変化が 人間らしくて  ほっとさせてくれます。

ゲストハウス スターは スターホテルのことですか。
スターホテルは すっかり壊され、跡形もなくなりました。
その跡地をレノホテルが買い取り、別館を作る予定です。
昔はいかがわしかったこの界隈も バックパッカーの溜り場に変わり、
随分 明るい雰囲気の場所に変わりました。
あまりに健康的になりすぎて、人を眺めるにはつまらなくなりました。

                            ひかるの
2009-03-23 月 11:31:44 | URL | ひかるの [編集]
 そうです! スタ-ホテルです。レノホテルの別館が建つのですか!
 その辺りも変りましたね。 センセーブ運河の船に乗ったのが一番楽し
 い思い出です。 8番ラ-メンも懐かしかったです。
 いつかチェンマイでロングステイをと思っています。
 WBC アメリカ戦勝ちましたネ
2009-03-23 月 12:38:36 | URL | mayu [編集]
manu様

チェンマイは今 野焼きの煙害で 大変みたいですよ。
便利さではチェンマイでしょうが、のんびり暮らすなら、
チェンライのほうがいいかもしれませんね。

少し夏は暑いですが ヴィザの延長、ラオスへの旅行などを考えると
ノンカイあたりも 穴場かもしれませんよ。
2009-03-23 月 13:03:33 | URL | ひかるの [編集]
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