FC2ブログ
 
■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
東京 展示会 展示品リスト14‐ラオスの布
東京 展示会 展示品リスト14‐ラオスの布 1

東京 展示会 展示品リスト14‐ラオスの布 2

東京 展示会 展示品リスト14‐ラオスの布 3

東京 展示会 展示品リスト14‐ラオスの布 4

 昔、ラオスに簡単に入れない頃は ラオスの布を手に入れるために ラオスとの
 交易の盛んなメコン河河畔のノンカイの町へよく行った。
 東北タイの中心都市 コンケンに住み始めてから 辺境の町 ノンカイの町も遠い
 存在ではなくなった。
 コンケンからバスで3時間ばかりで行けたのである。

 タイとラオスを結ぶメコン河にかかるタイ・ラオス友好橋が出来るまでは 
 税関のある船着場周辺が賑わっており、たくさんの土産物屋が並んでいた。
 メコン河沿いには いくつかのレストランが並んでおり、メコン川の対岸に
 拡がるラオスののんびりした風景を眺めながら 食事も出来た。
 レストランの自慢の料理は メコン河で取れた大鯰のタイ風スープだったが、
 臭みがあって、美味しいとは思えなかった。
 東北タイでは メコン河で取れた大鯰は 高級魚である。

 布の仕入れにやって来ても 1番興味が湧いたのは町の風景だった。
 布探しより、町の中をふらふらと彷徨していることのほうが楽しかった。
 船着場の近くに 木造の古い映画館があったがどうなったのだろう。

 ノンカイやコンケンでラオスの布を仕入れることが多かったが、コンケンでは
 いつも行きつけの店があって そこの店の女主人が ラオスまで行って よく布を
 仕入れていたので その店で仕入れることも多かった。
 この写真の2枚の布は この店で15年ほど前に買ったシルクの布である。
 ラオスの布といえば ショールやスカーフ、ストールが大半だったが、この布は
 服地として織られていて 珍しかったので買い求めたのである。



 咳が収まらず、展示会中に悪化しては困るので 仕方がないので 近くの病院に
 行ってきた。
 健康保険がないので 医療費が気になっていたが やはり 安くはなかった。
 診察と検査(レントゲン、血液検査、尿検査)と薬代で 1万4千円近くになった。
 昔 かかった肺炎の症状と似ていたので心配になり、診察を受けたが 肺には問題は
 なかったので安心した。
 激しい咳で 周りの筋肉がおかしくなっているようだ。
 呼吸器の専門医ではないので 詳しいことはわからないと言う。

 先日から咳止めの漢方薬を飲み始めているが それがやっと効果を表している。
 あと10日間が勝負だから、とにかく頑張らなくてはならない。
 どうにか 持ちそうである。
 展示会中に咳をしていても 新型(豚)インフルエンザではありませんから
 怖がらないでください。
 気管支は昔から私の弱点なのです。
 今回は どうもそれが悪化したようだ。

 保険がないので 日本では病気にかからないように気をつけていたが、
 今回は注意不足だった。


++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


スポンサーサイト
展示会 | 22:10:49 | Trackback(0) | Comments(0)
タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04
タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04 1

タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04 2

タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04 3

タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04 4

タイでの長期滞在を望む人たちへ‐05 住む・食べる04 5

 コンケンには7年住んだわけであるが 人間住めば都で どうにか生活できるもので
 ある。
 コンケンは東北タイであり、東北タイ方言のイサン語を 皆 話しているが、
 東北タイの中心的な都市ということで コンケンの町では タイ語が充分に通じる。
 もしコンケンの外にある村に行けば、タイ語はあまり話さないので 村の人々に
 馴染むには イサン語を習得する必要があるだろう。

 私がどこでも住めるというのは 一つには 異国に生活する人々に対する好奇心が
 強く、人々の生活を理解したい気持ちから 現地語を話したい、理解したいと思う
 部分が強いからだろう。
 それともう一つは 食べることに対する好き嫌いがなく、何でも食べてみるという
 ところがあるからだろう。

 コンケンの市場へ行き、川海老を見つけては から揚げにしてみる、うなぎを
 見かけると柳川にして食べてみる、蜆を買って 味噌汁にいれる、そういうことが
 楽しんで出来ることも 異国で暮らすことにプラスになっている。

 近所に住むベトナム人とは 夕食を一緒に作り、一緒に食べることが多かった。
 私が1,2品作ると彼らも1,2品料理を作って一緒に食べるといった具合である。

 東北タイにも 中国系タイ人、ベトナム系タイ人 ラーオ系タイ人と様々の人間が
 生活していて、その違いを眺めているだけでも興味深かった。

 しかし、日本で普通に生活してきた人なら 異国で長期滞在生活をすることもないと
 いうのが、私の本音である。
 日本での生活の疲れを 異国の異なった文化に触れて、自分をリフレッシュさせると
 いうなら、時々タイにやって来て 何週間か生活して、又 日本に帰って生活すると
 いうのがいいように思う。
 私のように独り者であれば、どこに住むのも同じであるが、家族を持っている人が
 一人家族から離れて長期滞在をしていれば、日本での足場を失ってしまうのでは
 心配にもなる。

 長い旅行、それも1ヶ月くらいならまだしも 1年、2年も日本を離れていれば、
 日本での居場所も失ってしまいかねない。
 言葉が通じて、自分の好みのものを食べることが出来、それなりの人間関係が
 あるなら、生活の基本は 日本に置いたほうがいいかもしれない。

 異国で暮らすとなると 一過的な旅行とは違って もろもろの生活の重荷を
 日本で暮らす以上に抱えることになる。
 そうした困難を乗り越えていく強さ、たくましさが 自分にあるか、問うことも
 必要だ。
 言葉、食べ物の壁も小さなものではない。
 言葉が通じなければ、騙される機会も増えるし、誤解に苦しむこともある。
 どうして日本を離れてまで 海外で暮らしたいのか、タイならタイで、何をタイでの
 生活に期待しているのか 一度 きちんと考えたほうがいいだろう。

 急がば回れではないが、最初は タイ語やタイカルチャーを習ってみたりしながら、
 1,2ヶ月生活してみる。
 そして、タイの生活環境を探り、信頼できる人間関係を作ることなどで 土台作りに
 励めばいいのかもしれない。

 青い鳥が 実は海外生活ではなく、日本での生活にあったりするものである。
 私のように26年間の大半を過ごし、日本での生活の土台を失った人間とは
 違って、逆に 生まれてから 日本で過ごしてきた人間であれば 日本で作り上げた
 人間関係も貴重なものである。家族もあるはずである。
 そうしたものが 日本で作ることが出来なかったとしたら、異国で新しい人間関係を
 作り上げることは至難の業であることは 自覚しておいたほうがある。
 気をつけないと お金目当てで近づいてくる愛想のよい人間との関係を、魅力的な
 人間関係であると 誤解してしまうことも多い。
 それが地獄への1歩だったりする。

 急がず、ゆっくりと長期滞在を希望する国で 1,2ヶ月何度か生活を繰り返し、
 しっかり、現地での生活をじっくり観察することを勧めたい。



++ブログランキングへの協力をお願いします。++

  ** 忘れないで **
       ↓
日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ

人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ


旅の情報 | 12:02:34 | Trackback(0) | Comments(0)