FC2ブログ
 
■プロフィール

ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

■最近の記事

■Automatic translation WEB site
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー

■FC2カウンター

■あしとも

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
ビエンチャンへの旅(10) ビエンチャンで会った日本人たち-1
ビエンチャンへの旅(10) ビエンチャンで会った日本人たち-1 1

ビエンチャンへの旅(10) ビエンチャンで会った日本人たち-1 フ


 ビエンチャンには私のようにタイ・ビザ取得のためにやって来ている日本人が多い。
 タイに長期滞在している日本人たちだ。
 大半はチェンマイ、チェンライからウドンタニまでツーリストバスに乗り、
 ウドンタニからビエンチャン行きの直通バスに乗ってやってくるようである。
 タイのビザルールが変わり、トランジット・ビザの取得がチェンマイ、
 チェンライ周辺では難しくなったためだ。
 チェンマイとウドンタニを結ぶツーリストバスは、
 名ばかりであまり快適なものではない。それに乗って12時間のバスの旅、
 私も昔、コンケン・チェンマイ行きのツーリストバスを何度か利用したが、
 バスも古く 停車するところが多く、時間のかかること、かかること、
 いつもうんざりしたものである。


  日本人-1

 まだ30歳前の日本人、彼もチェンマイからやって来ている。
 チェンマイに住み始めて5年近くなると言う。
 1か月の生活費は15000円、部屋代も含まれているということだ。
 タイの若者ですら、平均月給5000バーツ(17000円)、
 しかし、田舎のタイの若者は親元に住んでいる。
 タイ人以下の生活ということになる。
 いくら、バンコクより物価の安いチェンマイとはいえ、1日150バーツでは、
 食べるだけの生活である。
 日本の本はただで貸してもらえるところがあるし、新聞もただで読める。
 それが楽しみであるという。
 働かないでお金は大丈夫なのと訊くと、今の生活水準であれば、一生大丈夫だと言う。
 チェンマイから来るのにどのくらいお金がかかったか、そればかりを気にし、
 為替レートのことも気になって仕方がないようだ。
 好奇心も覇気も失った若者、ただ生きているというだけの生活だ。
 そんな生活に退屈しないのであろうか。


  日本人-2

 60歳前の日本人とパヤオ在住の25歳前後の若いタイ人の奥さんのカップル、
 奥さんは、美人でいかにも水商売上がりといった感じである。
 奥さん名義で投資のつもりでパヤオに農地を買い、タイ人の奥さんの家族、親戚に
 勧められて、ゴムの木と自動車燃料(パーム油)になる椰子の木の栽培を始めたと言う。
 タイ語は全く話せず、奥さんが、タイ人との通訳になっている。
 パヤオのタイ人の言いなりで、両方とも値上がりが期待されていると言われ、
 投資している。
 娘の歳ぐらいの奥さん、美人、調子が良い、なにやら先が見えているようである。
 どんどんお金を投資し、いつかは放り出される。土地の名義はタイ人の若い奥さん、
 この二人のカップルとは、ウドンタニまで一緒だった。
 トヨタの乗り合いハイエースでは、彼女の隣に南タイからやってきていたタイ人の
 若い色男が座ると、色めき立ち、楽しそうに二人しておしゃべりを始める。
 日本人の夫のことなどお構いなしである。声音が、日本人の夫と話すときとは
 全く違うのである。
 いい男を見つければ、日本人など放り出してしまうのは見えている。
 それがわからぬほど、鈍感な日本人も多く、金の切れ目が縁の切れ目と言うケースが
 チェンマイ、チェンライ、特にパヤオでは多発している。
 この二人の行く末はどうなのだろう。


人気ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
  人気ブログランキングへ

日本ブログ村ブログランキングに参加しています。
**面白いと思ったらクリック**
   ブログランキング・にほんブログ村へ


スポンサーサイト



ビエンチャンへの旅 | 10:51:33 | Trackback(0) | Comments(2)