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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ブータン チャクスイ・パンケップ(6)
ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 1

  縦 265cm  横 82cm   天然染色手紡ぎ天然シルク布 20世紀初期

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 3

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 2

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 4


 赤の地も、浮き織りの糸も すべて手紡ぎ天然染色の天然シルクで
 織られたパンケップ、長い年月の中で、柔らかくなっている。
 天然染色の藍、うこん、ラックの色が、今なお、鮮やかだ。

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 5

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 6

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 7


ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 8

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 9

ブータン チャクスイ・パンケップ(6) 10


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ブータンの布 パンケップ | 21:22:46 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン チャクスイ・パンケップ(5)
ブータン チャクスイ・パンケップ(5) 1

縦 215cm 横 108cm  木綿        20世紀中期

ブータン チャクスイ・パンケップ(5) 2

ブータン チャクスイ・パンケップ(5) 3


 色鮮やかなチャクスイ・パンケップ、
 身分の高い女性の膝掛けであろう。
 この膝掛けがお坊さんの膝の上に載っている姿は
 想像できない。
 文様を織り込む糸には、カラフルな刺繍糸が用いられ、
 パンケップの織りの世界にも新風が吹き込んだようだ。


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ブータンの布 パンケップ | 18:56:04 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン チャクスイ・パンケップ(4)
ブータン チャクスイ・パンケップ(4) 1

  縦 240cm  横 82cm   手紡ぎ綿   20世紀初頭

ブータン チャクスイ・パンケップ(4) 2

ブータン チャクスイ・パンケップ(4) 3


 手紡ぎ木綿で織られたチャクスイ・パンケップ、
 藍の青、ラックの赤、茜の橙色が織られた時代のまま残っている。


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ブータンの布 パンケップ | 18:22:25 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン チャクスイ・パンケップ(3)
ブータン チャクスイ・パンケップ(3) 1

  チャクスイ・パンケップ 縦225cm  横 91cm 手紡ぎ綿  20世紀中期

ブータン チャクスイ・パンケップ(3) 2

ブータン チャクスイ・パンケップ(3) 3


 高僧の膝掛けとして用いられたチャクスイ・パンケップ、
 浮き織りの文様は美しい。
 手紡ぎ木綿で織られた白地の上の青い文様と赤い文様が
 バランス良く織り込まれている。
 状態も良く、織られたときの状態が維持されている。


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ブータンの布 パンケップ | 18:04:37 | Trackback(0) | Comments(0)
バーソロミューとブータンの織物
バーソロミューとブータンの織物 1

バーソロミューとブータンの織物 2

バーソロミューとブータンの織物 3



 世界で初めて、ブータンの布を紹介したのは アメリカ人バーソロミューだ。
 彼は、1975年からカトマンズに住み、そこでブータンの織物に出会ったと
いうことである。
 1978年カナダのトロント染織博物館にて 初のブータン染織展を開き、
日本でも1985年に 東京の西武百貨店 渋谷店にて、
バーソロミュー・コレクション展を開催した。

 私が日本を離れたのは、1984年の春のことである。
だから、日本で彼が開催したブータン展を見ることはなかった。
 私も彼と同じように、ブータンの織物に出会ったのは、
ネパールのカトマンズでおいてである。
 最初にブータンのキラ クシュタラを買ったのは、ボーダナートにある
チベット人の店だ。
 バーソロミューの名を聞いたのもこのチベット人からだ。
 彼もバーソロミューのためにブータンから布を運んでいたと言う。
 1984年には、もうバーソロミューは、カトマンズには住んでいなかった。

 その後、インドのカリンポンから移住してきたマルワリ商人が、
 インド・アッサム州とブータンの国境へ出かけ、
 ブータンの布を運んでくるようになる。
 カリンポンには、ブータン人も多く住み、マルワリ商人も、ブータン人と
 接触があったようである。
 カリンポンからカトマンズに移住してきたマルワリ商人は、
 インドのアッサムシルクをカトマンズに運び、 
 チベット人相手の商いを主にしており、
 ブータン・アッサムの国境から、ブータンの布を運んでくるのは
 都合も良かったのである。
 1985年から1990年代初めまで、マルワリ商人も布を運ぶが、
 人口の少ないブータン、古い布は、ブータンからほとんど姿を消してしまう。

 私のブータンの布は、そんな時代に集めたものだ。
 その時代には、カトマンズで、何千枚ものブータンの布を見たものだ。

 ブータンに染織博物館を作ると言って、
 お金を集めていたバーソロミューであるが、そのコレクションも散逸し、
 世界各地のコレクター、博物館に現存しているようである。



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徒然なるままに | 11:18:04 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン布 キラ メンシィ・マタ(02)
ブータン キラ メンシィ・マタ(2) 1

   メンシィ・マタ    正絹       20世紀中期

ブータン キラ メンシィ・マタ(2) 3

ブータン キラ メンシィ・マタ(2) 3


 生糸で織られたキラ メンシィ・マタ、なんと豪華な織物だろう。
 浮き織り、縫い取り織りの技術が駆使され、品位すら感じられる。
 生糸で織られているところを見ると、
 王族、あるいは、身分の高い女性のために織られたものであろう。
 こんな美しいメンシィ・マタに出会うことなどまれである。


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ブータンの布 キラ メンシィ・マタ | 10:18:08 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン キラ ルンセルマ(1)
ブータン キラ ルンセルマ(1) 1

  ルンセルマ     手紡ぎ天然染色 天然シルク糸   20世紀中期

ブータン キラ ルンセルマ(1) 2

ブータン キラ ルンセルマ(1) 3


 手紡ぎ天然染色の天然シルク糸で織られたキラ ルンセルマ、
 緑と赤の縦縞に織り込まれた浮き織りの文様が、
 くっきりと浮き上がっている。
 使えば使うほど、柔らかくなり、肌に馴染み、着心地抜群だ。
 何十年も着ることの出来る厚地の丈夫な布、
 自然、愛着もわいてくるであろう。
 ブータンに行けば、目にすることの出来るおなじみのキラだ。


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ブータンの布 キラ ルンセルマ | 09:52:50 | Trackback(0) | Comments(0)
ブータン布 キラ メンシィ・マタ(01)
ブータン キラ メンシィマタ(1) 1

 メンシィ・マタ 縦 260cm 横 150cm 手紡ぎ天然染色 天然シルク糸
 20世紀初期

ブータン キラ メンシィマタ(1) 2

ブータン キラ メンシィマタ(1) 3


 手紡ぎ天然染色の天然シルク糸で織られたキラ メンシィマタ、
 100年近い歳月が流れているにもかかわらず、
 その色は、鮮やかだ。
 縦縞の間に施された浮き織りも繊細だし、
 細かい縫い取り織りの文様の愛らしい。
 愛らしく可憐なメンシィマタだ。


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ブータンの布 キラ メンシィ・マタ | 09:24:58 | Trackback(0) | Comments(0)