投稿日:2007-12-12 Wed



木綿 20世紀初期
ブータンの古代衣装のようなキシュン、良い状態で保存されていたようだ。
複雑な文様、凝った織り、アップリケのようなウールの使い方、
すべてが ブータンらしさを表現している。
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投稿日:2007-11-23 Fri



ブータンの19世紀中期の衣服、昔は宗教的舞踏や式典の際、
身分の高い僧侶が着用したという。
ブータン独特の縫い取り織りの技法が用いられている。
山の国 ブータン チベット密教の国、
19世紀のブータンはどんな国だったのであろうか。
織物は、ブータンの生活の至るところで生かされていた。
そのブータンも議会制を取り始めた。
今後は急速な勢いで変わっていくであろう。
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投稿日:2007-11-23 Fri



宗教的な儀式の際に、高僧によって着用されたもの
ウールの布の上にブータン特有のアップリケが施されている。
ブータンの人々は、織りだけでなく、アップリケの名手でもある。
19世紀初頭のものであろうか。
多湿なブータンでは羊毛の布の保存は難しい。
ところどころに虫食いのあとがある。
そのことによって、時の流れを感じてしまう。
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