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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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バンコク 正月2日目は 飲茶を食べて
バンコク 正月2日目は 飲茶を食べて 1

バンコク 正月2日目は 飲茶を食べて 2

バンコク 正月2日目は 飲茶を食べて 3

 正月2日目は 日本からタイ語を学びにやって来ている知人のTさんも タイ語の
 授業が午前中、午後と入り、かなりハードなスケジュールのようだった。
 この日のお付き合いは 遠慮させて頂いて、夕方から息子と二人で新年会を行う
 ことにした。

 約束の時間は夕方の5時である。
 時間通りに 息子は5時にやってくる。
 いつもであれば、二人で市場やスーパーに行き、食べたい食材を買ってきて、
 作って食べるのであるが、今回は私の状態が こんな具合なので 
 外で食べることにした。
 ペッブリー通りに並んでいる屋台で イサン料理でもと思ったが、私の病気のことを
 心配しているのか、刺激のある食べ物は避け、大型スーパー ロータスの1階にある
 飲茶を安く出すチェーン店 カントンハウスで食べることに決めた。

 最近になって利用するようになった店で、値段が安いわりには そこそこには
 美味しい店である。
 いつもは昼間に行っていたが、今回は夕方過ぎに行ってみた。
 昼間には空いている店も 夕方からは 家族連れで溢れている。
 いわゆるバンコク庶民というより、バンコクの中産階級の家族連れのようだ。

 家族4,5人でやって来て、ビールを飲まなければ、4,5百バーツ
 (千3百円前後)で十分に食事が楽しめる場所である。
 たまに家族連れでやって来て 外食を楽しむには安心できる予算だ。
 飲茶だけでなく、野菜料理や魚料理、麺類、チャーハンなども安い。
 飲茶類は 一皿 15バーツ均一、簡単な野菜中心の中華料理であれば、
 一人前50バーツ、チャーハン、焼きそばなども50バーツという安さである。
 体長30cm近いシーバスの揚げ物、煮物、蒸し物も2百バーツである。

 そんな料理を注文して タイ人の家族連れが 食事を楽しんでいる。
 顔つきを見ると 中国系の人たちが多い。
 自営業をやっている人たちだろう。
 一緒にやって来ている年寄りの女性を見ると、服装も顔つきも完全な中国人だ。
 中国系の人たちは 安くて美味しい店をよく知っている。
 中華街の中華レストランで食事をすれば、眼が飛び出るような値段の料理も
 このカントンハウスでは その半分いかの値段で料理を楽しむことが出来る。

 私たちも 17種類の飲茶、焼きそば、ビール2本を注文して 新年会を始めた。
 タイの有名なシンハービールの大瓶が80バーツ、これも安い。
 近ごろは 路上の屋台でシンハービールを頼んでも 70,80バーツするように
 なっている。
 冷房付きのこの場所では 十分に安い値段である。
 これだけ注文して 465バーツ 約1300円である。
 税金もサービス料もつかないところが嬉しい。
 ビールを飲まなければ、7,800円で飲茶を楽しむことが出来る。
 超一流の店の飲茶は それなりに美味しいだろうが、私たちにはこれで十分である。
 1時間ばかりの息子との新年会、腹を一杯にして 息子は自分のアパートへ帰って
 行った。
 お金が無いから 十分にお年玉を与えることは出来ないが、それでも心ばかりの
 お年玉を持たせた。
 彼も1月4日から仕事始めである。



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バンコク 食べ物 | 10:22:46 | Trackback(0) | Comments(0)
バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺
バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 1

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 2

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 3

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 4

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 5

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 6

バンコク 象の頭橋下の屋台の東北タイ風鶏肉麺 7

 私が住んでいるところの近くに センセーブ運河に架かるサファン・フアチャン 
 象の頭橋があり、その橋の袂は いつも屋台で賑わっている。
 この屋台の脇を抜けると センセーブ運河を走る水上バス乗り場 サファン・
 フアチャンに出る。

 この象の頭橋の袂に 新しく鶏肉を主体にした東北タイ風の麺が出るようになった。
 新しく店を出したというのではなく、以前からこの橋の袂で 東北タイ料理を売って
 いた女性が 新たに麺も出すようになったのである。
 一人で麺も東北タイ料理の両方を売るのは大変だが、どうも彼女の連れ合いが手伝う
 ことが出来るようになったことから 麺を作って売ることになったようだ。

 以前には 彼女の店の前には 同じ東北タイ出身の女性が 東北タイ風牛肉麺の屋台を
 開いていたが、半年ぐらい前から閉店になったことも 東北タイ風鶏肉麺を売ることを
 決めた理由かもしれない。
 東北タイ出身女性の作っていた牛肉麺も私のお気に入りだったが、その店が閉じて
 残念に思っていたが、東北タイ風鶏肉麺が売られるようになり、ちょっとお腹が
 空いたときには 気軽に利用できるようになったのは嬉しいことである。

 東北タイ料理は 私の住んでいるマンションの前の通りにある東北タイ料理の屋台で
 買うことが多く、橋の袂のこの屋台からはたまに買う程度だった。
 唐辛子をたっぷり使っているので 辛すぎるという理由で避けていたのである。

 この店も 私がいつも買う東北タイ料理の屋台も 私がこの場所に引越して来る
 前からやっているから もう10年以上この商いをしていることになる。
 余程 利益率を安く設定しているのか、十年一日の如く 代わり映えのしない姿である。
 朝早くから夕方遅くまで 身を粉にして働いても なかなか上には這い上がることの
 出来ない現実がある。
 身体を酷使して ひたすら頑張るというのが 東北タイの人々の生きる姿だ。

 中国人は 上手に人を使って 利益をどんどん上げ、10年もしないうちにりっぱに
 店を構えることが多いが、東北タイの人々といえば、代わり映えもせず 同じ場所で
 屋台を開いている。
 口数の少ない東北タイ人は ただひたすら頑張るだけで 社会の底辺で生きることに
 なる。
 タイも正直者が報われる、働き者が報われる社会からは程遠いのだろう。
 器用にお金を動かし、投資をする人間ばかりが お金を得る社会なのである。

 『働けど 働けど なお 我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る』
 これを地で行く人たちが東北タイの人たちである。
 朝から夜まで 目一杯働いても 食べることが精一杯の人たちである。
 10年以上 通りやこの橋の袂で 食べ物の商いをしている人々をみるが、
 頑張っている分だけ、生活が向上しているとはとても思えないのである。
 しかし、彼らの作る安い料理があるから、貧しい庶民の生活もどうにか成り立つので
 ある。
 私も十分にその恩恵を受けている。


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バンコク 食べ物 | 18:59:35 | Trackback(0) | Comments(0)
バンコク 朝の市場通りの風景
バンコク 朝の市場通りの風景 1

バンコク 朝の市場通りの風景 2

バンコク 朝の市場通りの風景 3

バンコク 朝の市場通りの風景 4

バンコク 朝の市場通りの風景 5

バンコク 朝の市場通りの風景 6

バンコク 朝の市場通りの風景 7

バンコク 朝の市場通りの風景 8

バンコク 朝の市場通りの風景 9

 昨日の朝は センセーブ運河の向こう岸のイスラム教徒 チャム族の集落 
 バーン・クルアを散策したが、今朝は その集落の向う側にある昔ながらの
 市場を散策することに決めた。
 午前7時過ぎに部屋を出て サファン・フアチャン(象の頭橋)を超え、
 日本人の間でも名の売れているアジアホテルの方へ向かって歩く。

 路上では 道行く人々のため朝食用の食べ物の屋台が 立ち並んでいる。
 ナーム・トーフー(豆乳)やコーヒー、トーストなども売られている。
 アジアホテルを左に曲がると 市場の方へと向かう。
 市場へと向かうこの通りでも 朝ご飯のための屋台が立ち並んでいる。
 蒸したもち米を 餅のように丸くして、卵を塗って 焼きおにぎりを焼く要領で
 焼いている。
 ボールのように丸くして焼いているのは 裏ごしをした芋である。

 少し先まで行くと 如何にも東北タイからやって来たおばさんが 昔ながらの形で
 丸い餅米や卵、バナナの皮に包んだ惣菜を網の上に載せて焼いている。
 竿と二つのかごさえあれば まだまだ商いが成り立つバンコクである。
 つまらない法律ばかりを作って 人々の生活を規制ばかりしている日本とは
 大違いである。

 先に向かって歩いていくと 中国式の揚げパンを売っている屋台がある。
 昔からの中国式の朝食だ。これに豆乳を組み合わせれば 朝食になる。
 この辺1帯の通りには 東北タイからの出稼ぎ労働者のための屋台も多い。
 建築現場で肉体労働を仕事とする彼らにとっては 腹持ちのいい餅米が 
 朝から常食である。
 そのための惣菜を売る屋台がたくさん並んでいる。
 私にとっては 朝から餅米と辛いイサン料理には手が出ない。
 食べるとしたら 麺類かお粥ぐらいがちょうどいい。

 そう思っていたら、都合のいいことにお粥の屋台があった。
 集落 バーン・クルアに住むイスラム教徒 チャム族のお粥の店である。
 イスラム教徒だから お粥に入れる具は鶏か魚である。
 チョーク・カイ(鶏肉入りお粥)を頼む。
 鶏肉の各種臓物、皮付きの骨などが具である。
 それに春雨の揚げ物と半湯での卵をいれて 25バーツだ。
 持って帰ると冷めてしまうので 此処で食べることにした。

 朝の腹ごしらえを済ませ、市場の中へ入っていく。
 市場の中でも 朝用の惣菜が 到るところで売られている。
 中央タイの人であれば、いわゆるぶっ掛けご飯、ご飯の上におかずを載せてもらって
 食べるやり方である。
 載せてもらうおかずの種類の数によって値段が変わる。
 こういうぶっ掛けご飯もよほどお腹が空いていない限りは 朝からは御免である。
 タイ風のおかずには 油がたっぷり使われているからだ。

 市場の中を歩いていると 富有柿を売っていた。
 2個で35バーツ 約百円である。
 タイで見かける甘柿の大半は中国産の次郎柿の類で 熟れていない輸入されてくるから、
 黄色く色が変わっても甘みがない。
 この富有柿は 韓国産だという。見た目には美味しそうだ。
 そう思って 試しに買ってみた。
 味見をしてみたが 確かに中国産のものに比べると 確かに甘い。

 市場を抜け、この辺で一番賑やかな市場通りに出る。
 ここも朝ご飯用の食べ物で一杯だ。
 食べ物が 普通にあふれ、その上安いのを眺めていると、これが人間の当たり前の
 生活だと思われてくる。

 東北タイからやって来た行商の人たちも 朝の賑やかな市場にやってきて、
 ひと商売をして、又、街中に出ていき、夕方近くになると 再び市場に戻ってきて、
 残り物を安く売りさばく。

 茹でたとうもろこしを売っていた若者は 東北タイのウドンからやってきていた。
 行商や屋台の人たちは ウドン、カラシン、ロイエット、スーリン、ブリラムなどの
 東北タイ出身者が大半である。
 出稼ぎの肉体労働者として東北タイ出身者が バンコクの人口の多くを占めるように
 なり、イサン料理の屋台が 商売として十分に成り立つようになっているのである。
 そして、値段も安いから 庶民にとっては救いになっている。
 身体を使うことを厭わないのは 東北タイ出身者の美徳である。
 今のタイの良心は こうした東北タイ出身者によって支えられているのかもしれない。



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バンコク 食べ物 | 13:22:51 | Trackback(0) | Comments(0)
バンコク バンコク風うどんの店
バンコク バンコク風うどんの店 1

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バンコク バンコク風うどんの店 9

バンコク バンコク風うどんの店 10

 今日は 昼飯を食べに センセーブ運河を走る水上バスに乗って 水上バスの始点に
 なるバーン・ファー船乗り場まで行った。
 水上バスを降りて 道路に登り、運河に沿った道を やって来た方向に歩き始める。
 ちょうど 昼飯時で 路上には屋台が並び、屋台の前に並べられたテーブルでは
 タイの人たちが 昼食を取っている。

 この辺りは 木材、住宅用の木工品を売る店が建ち並んでいる。
 タイは昔から木材と米の輸出国であり、その商いは 中国人の仕事だった。
 この辺りのセンセーブ運河の両側に 中国人の木材、住宅用の木工品の店が 
 無数に並んでいる。
 すべて中国系タイ人の店である。
 木材店の建ち並ぶダムロン・ラック道路を3,4分歩くと センセーブ運河に架かる
 橋に到着する。
 その橋の袂にある店が 今日の目当ての店である。
 この辺りを散策しているときに 気になっていた店であったが、
 まだ1度も入ったことはなかった。
 外から見ると 牛肉料理の専門店のように見えたが、牛肉料理、豚肉料理、鳥肉料理と
 何でも有りだった。
 ただ、目玉は牛肉料理のようだ。
 古風な店の感じが 以前から気に入っていて、1度は入ってみたかった店だ。

 店に入って写真を撮っていると、店の女主人がやって来ていろいろ説明してくれる。
 おじいさんの代から、店を開いており、今の店は50年ほど前に新しく建てた。
 中国の海南島が出身地であり、彼女の母親が店を経営していた頃は もっと大きく
 商売をしていたが、4年前に母親がなくなってから、商いを小さくし、
 2階にある部屋も使わなくなった。
 それまでは 店独自のタイすきも出して夜中の10時、11時まで商売をしていたが、
 今は 朝8時から夕方4時まで 朝食と昼食用の料理を出している。

 女主人の勧めにしたがって この店オリジナルのタイ風カレーうどんを食べてみた。
 うどんのような麺は 米粉で作った麺で 日本のうどんのような粘りはない。
 カレーは インド風のカレーに比べるとあっさりしていて、ビーフシチューに近い味だ。
 あっさりしたカレーうどんといった感じである。
 ご飯の上にかけても 美味しいだろう。

 もう1点は 薄味のスープの牛肉うどんである。
 これがあまりにあっさりし過ぎていて 特徴がなかった。
 東北タイ イサン風の牛肉麺のほうが 同じ牛肉を使うなら、私の好みである。
 両方とも 普通が40バーツ、特別製は50バーツだった。
 適正な価格である。

 他にもビーフシチューのようものもあったが、量が多く、何人かで食べれば、
 楽しめるが 一人では 値段も張って食べきれない。
 昼食を食べに 何人かでやってくれば、料理もいろいろあって バラエティに富んだ
 食事が楽しめるだろう。
 センセーブ運河を走る水上バスで バーン・ファーにやって来て、この辺りの名所・
 旧跡を見たあと、食事をするには トロピカルで楽しめる食堂である。



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バンコク 食べ物 | 20:47:05 | Trackback(0) | Comments(0)
バンコク 路上のレストラン‐02 タイ料理
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 この日は ストリートチルドレンだった子供を 9歳のときから20歳過ぎまで育てた
 養子のような存在であるタイの息子を誘って、この路上のタイレストランに行くことにした。
 もう彼も28才になっている。
 育て始めてから20年近くの歳月が流れてしまった。
 いろいろ大変なこともあったが、今は落ち着いて バンコク郊外のタイレストランで
 働いている。
 母親はいることはいるが 子育てには全く無関心で 幼い時から たらい回しのような
 生活を余儀なくされていたが、どうにか 落ち着いてきたようで少し安心している。

 今でも多少心配なところもあるので 私がバンコクにいるときには 月に2,3回程度
 部屋で食事を作って、酒を一緒に飲んだりもするし、彼に時間があるときは 
 昼食を一緒に摂るようにしている。
 こんなことをしているだけでも どこか心の拠りどころがあって、精神的に荒れる
 こともないだろうと思うからだ。

 この日も雨模様の天気で 空は暑い雲に覆われている。
 料理は適当に彼の好きなものを選ばせる。
 彼の勤めているレストランでも同じようなメニューであるが、この路上のレストランの方が
 はるかに安く、料理もビールも彼の働いているレストランの半額程度、そして
 味には大差はないと言う。

 この路上のレストランに置かれているビールは レオビールだけだ。
 安いということで タイでは人気のあるビールであるが、私が好むのは 
 象印のチャンビールである。

 料理は 上から シーフードのサラダ、その次のものは パック・カナーと呼ばれる
 中国野菜のオイスターソース炒め、そいて、グリーンアスパラと海老の炒め物、
 メインは から揚げにした雷魚をタマリンドの酸っぱい実(マッカム)とガピ(海老の
 ペースト)、ハーブで煮たもの、ペサ・パッチョンと呼ばれているものだ。
 それに 白韮と豚のひき肉の炒めもの、野菜好きの彼に合わせた料理の選択だった。
 それに ホイ・ラーイというタイ風アサリの炒めもの、この貝は 味が濃厚で
 日本でいうアサリの酒蒸し、バターと白ワインの蒸し物にしても美味しい。
 タイでは 香りをつけるために バジルをよく使う。

 これらの料理とレオビール4本を食べて飲んで、610バーツである。
 日本円で 15,6百円だ。
 私にとっては 日頃の食生活からすれば、贅沢な支出だが、月に2,3回なら
 どうにかなる額である。
 こんな料理は 一人で食べても仕方がないので 少し贅沢をするときには 
 彼を呼ぶことにしている。
 予算に限りがあるから、行くところは決まっていて、昼間の握り寿司食べ放題 
 239バーツのタニヤにある小象寿司や 2百バーツで食べ放題の店 OISHIの
 タイすきの店などに限られるのであるが・・・。

 大抵は 材料を買ってきて 手作りの料理を楽しむことにしている。 
 9歳のときから 私の料理の味に慣れている彼にとっては、部屋での手作り料理の方が
 口に合うようである。



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バンコク 食べ物 | 11:36:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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