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ひかるの

Author:ひかるの
25年間、ネパール、インド、タイと 
うろうろ歩き回っています。
アジアの工芸、人々の生活を 眼で、
身体で確かめ、伝えていきます。

** 格安にて カトマンズ案内致します **

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ラオスの布 パー・ビアン(12)
パー・ビアン(12) 1
   幅 39cm x 長さ 185cm

パー・ビアン(12) 2

 ラオス シェンクアン地方のシルクの肩掛け
 タイ・プアン族の手仕事である。
 プアン族は もともとは
 ラオスの低地の河川流域に住む民族の一つである。
 ルー族、プータイ族、タイダム族、タイデーン族、タイカオ族
 とともにタイ語系であり、これらの低地系の民族は人口の60%を
 占めている。

 今は随分変わってしまったかもしれないが、ラオスでは ほとんどの布は
 売るためのものではなく、自分が使うために織られる。
 布には 生命、願い、魂、信仰が織り込まれる。
 豊作や良い伴侶に出会うことを願うために、あるいは災害や悪霊を避けるために、
 さまざまのシンボルと布に織り込んでいく。


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ラオスの布 パー・ビアン | 18:19:39 | Trackback(0) | Comments(0)
ラオスの布 パー・ビアン(11)
パー・ビアン(11) 1

パー・ビアン(11) 2


 ラオス シェンクアン地方のシルクの肩掛け
 タイ・プアン族の手仕事である。
 プアン族は もともとは
 ラオスの低地の河川流域に住む民族の一つである。
 ルー族、プータイ族、タイダム族、タイデーン族、タイカオ族
 とともにタイ語系であり、これらの低地系の民族は人口の60%を
 占めている。

 プアン族は 色使いや伝統的な模様の使い方が
 他の民族と違っている。
 オレンジ色、黄色、紫色の糸を好んで使う。


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ラオスの布 パー・ビアン | 16:45:49 | Trackback(0) | Comments(0)
ラオスの布 パー・ビアン (10) 
パー・ビアンの布 (10) 1
   幅 43cm x 長さ123cm

パー・ビアンの布 (10) 2

パー・ビアンの布 (10) 3

ラオスの北東部 サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
肩掛けというより、頭に巻き手、頭を覆うものだろう。
精霊を信仰するタイ・デーン族の織物だ。

悪霊から身を護るための様々のシンボルが 織り込まれている。
タイ・デーン族の精神世界の豊かさが 伺える。
ライスにも先進諸国の物重視の世界が入り込み始めている。
心と物とのバランスの取れたラオスの人々の生活も変わり始めている。
布は家族や自分たちを悪霊や魔物から護るための聖なるものだったが、
今は、布は、生活のために売るものに変わっている。

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ラオスの布 パー・ビアン | 15:54:52 | Trackback(0) | Comments(0)
ラオスの布 パー・ビアン (09)

パー・ビアン(09) 1

パー・ビアン(09) 2

パー・ビアン(09) 3

パー・ビアン(09) 4

 ラオスの北東部 サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 精霊を信仰するタイ・デーン族の織物だ。
 使っている糸は、シルクの草木染である。
 祈祷師が村の農家回って、厄を祓ったり、先祖霊を慰めたり
 米の豊作のための儀式を行う。

 赤いシルク糸で縫いこまれたタントラは魔よけのために織られ、
 中心部に向かって、迷路のようになるように織られ、
 魔物が道に迷い、中心に入ることが出来ないように工夫されている。

 又、他の部分には、象ライオン、ガルーダ、ナガ(龍・蛇)などが
 織り込まれる。


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ラオスの布 パー・ビアン | 13:48:03 | Trackback(0) | Comments(0)
ラオスの布 パー・ビアン(08)
パー・ビアン(08) 1
幅 39cm x 長さ 198cm

パー・ビアン(08) 2

パー・ビアン(08) 3

パー・ビアン(08) 4

 ラオス サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 タイ・デーン族の織物だ。
 使っている糸は、シルクの草木染である。

 織物はラオスの主要な産業である。
 草木染と謳っている工房も多いし、化学染料を使って糸を染め、
 今の流行に合わせて 手織り布を織っているところもある。
 2000年前後から、ビエンチャン、ビエンチャン周辺部に
 多くの工房が作られ、織子も地方からやってくるようになり、
 出来高払いでお金は支払われている。

 そんな状況に変わってくると、
 この布の中に見られる信仰に近い織物の世界はなくなってくる。
 自分のために 家族のために織り上げ、
 布に家族の幸せを願うといった姿勢はなくなり、
 表面的な美しさ、見映えの良さだけが、布を覆っているだけだ。
 欧米や日本への輸出は、それに拍車をかけている。
 織子は、自ら身に着けるものは、市場で買ってくるということも
 当たり前になっている。


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ラオスの布 パー・ビアン | 10:49:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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